雛人形の処分方法

雛人形の処分方法

人形は読んで字のごとく、人の形を模したもの。
魂が宿るとも言われ普通の人形でさえ処分するのは躊躇しますが、ましてこどもの身代わりに災厄を背負ってもらう雛人形には比較できないほどの思いが込められています。

年に一度飾るだけであっても、雛人形は成人後も飾られ大事にされることが多いです。
しかし、こどもの成長と共に住居環境が変わったり、その子がお嫁に行くことになったとき、お雛様はどうしたら良いのでしょう。

明確な決まりはなく、花嫁道具として持って行ったり、その後も実家で飾ったり、しまったままだったり・・・。
それでもいつかは処分する日がやってくるのでしょう。

生前であるならばできれば処分しないほうが良いとされますが、もし処分せざるを得ないようなら、こどもの成長と無事を深く感謝し、お寺や神社で人形供養をしてもらうのが良いです。
雛人形の供養は料金1万円前後で、郵送や引取りに来てくれるところもあります。

他にもリサイクルや寄付を受け付けてくれる団体もあり、親戚に譲るなどの方法もあります。
いつかは処分することにはなりますが、大事に飾って保管して、長く愛でられるようにしたいですね。

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